会議室にこそ香りの導入を!

最近は、ランチミーティングなど会議室の外で行われる会議も増えました。なぜ会議室ではなくて外で行うのでしょうか?いつもと違った場所で新しいアイデアが欲しい時、気分転換に外に出たいという気持ちがあるからでしょうか?

1日に2〜3つの会議があることもありますからその度に場所を変えるわけにもいきません。そんな時に是非「香り」を取り入れていただきたいのです。

環境を整えることで、集中できたり、コミュニケーションが円滑になるかもしれません。効率的な会議は、仕事の質もアップさせてくれると思うのです。

鼻から入った香りは、鼻孔の奥を通じて大脳辺縁系へと通じ、大脳皮質に直接伝わります。これが良い意味で脳に刺激を与え、やる気を起こさせ集中力を高めてくれます。 グレープフルーツとミントのブレンドは、フレッシュな香りでやる気がアップしそうですね。

オレンジなどのかんきつ類の香りは脳を鎮静化させるので、集中力を高める効果が期待されるようです。オレンジとユーカリのブレンドは、これから風邪が流行る時期に会議室の空気清浄にもいいですね。

また、クスノキとマンダリンのブレンドは鎮静しながらシャキっとする香りで、会議室の中で森林浴をしている気分に。

このように香りによって、色々な変化をもたらすことができます。とはいえ、実際に試していただかないとこの心地良さは伝わらない、ということでスペシャルなサービスを期間限定で行います。

JR芦屋駅前のwork and place様にて「香り貸し出しサービス」を無料でお試しいただることとなりました!(2019年12月末まで)

是非この機会にお試しください。