アロマの一番人気はラベンダー!?

アロマオイルで一番有名なものはラベンダー、でしょうか。

まずはラベンダーでリラックス、というイメージで最初の1本に選ばれる方が多いかもしれませんね。

こちらは、長野のラベンダー畑。蕾から花が咲き始めたので蜂や蝶が香りに誘われやってきます。

よくみると、この写真のように花同士が重なり合わないように放射線状に距離を保ちながら咲くって知っていましたか?

ラベンダーがどうやって咲いているか?考えたこともなかったですが、バランス良く、仲良く太陽の光がみんなに当たるように咲いているようにも見えます。

実は、調香においてもそれぞれの精油がバラバラの印象の時や、あと一つ何か香りを足したいと思った時にラベンダーとはっきり分からない程度にラベンダーを入れると、香りがまとまって仕上がった!と思えることが多い、私にはなくてはならない香りの一つです。

実は、このラベンダーは精油(エッセンシャルオイル)にも色々種類があります。

アロマスクールで一番最初に習うのはもしかすると「真正ラベンダー」かもしれません。

フランスの科学者ルネ・モーリス・ガットフォセが実験中に火傷をし、ラベンダーの精油を塗ったところ治りが早かったことから精油の薬理作用について研究がスタートし、1937年に『Aromatherapie』を著しました。アロマテラピーの誕生として、このお話はアロマのテキストには必ず書かれています。ですので、火傷をしたら・・・虫に刺されたら・・・ニキビには・・・なんでも万能なラベンダーを旅行に持っていくという方もいらっしゃるかもしれませんね。

しかし、一方で、「ラベンダーはリラックスできると聞いて購入したのに、全然眠れない」「ラベンダーの香りは苦手」と仰る方も少なくはありません。お話をお伺いしていると大きくは2つ。

①天然香料のラベンダーの香りではない

②スパイクラベンダーやラバンジンなどである

スパイクラベンダーやラバンジンにはカンファー成分が含まれます。ローズマリーカンファーや樟脳のカンファーといえば、すっきりした目が覚める香りとお分かりいただけますでしょうか?特にラバンジンは採油率が2倍ほどもありますので一般に販売されているラベンダーを購入し、ラベルをよく見たらラバンジンだったというお声もよく伺います。

スパイクラベンダーやラバンジンも使い方が分かれば、とても使いやすく私もよく使う精油です。ラベンダーといっても色々な種類のラベンダーがありますから違いを知ってブレンドを楽しみたいですね♪

ラベンダー、スパイクラベンダー、ラバンジンについての違いやブレンドの仕方について学べるのは「アロマパルファン検定2級」講座です♪

私がリラックス、質の良い睡眠をとりたい、と思った時に使うブレンドが

COSMOシリーズ『MERCURY』

ラベンダー×フランキンセンスにカモミールやサイプレス・・・樹木のすっきりとした香りなのですがラベンダーが心地よく香り寝室にぴったりな香りです。

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